自然な質感と立ち上がりが好印象。洗いやすさと香りにこだわるDepthのマットワックス

デプスのワックス ファッション・コスメ

随分と前にLISARCHのスタイリング剤を紹介してから、更新の無かったスタイリングジャンルですが色々と使ってはいました。

今回かなりおすすめできるスタイリング剤が見つかったので久々に記事にしようと思います。

紹介するスタイリング剤はスカルプケアをテーマにするヘアケアブランド「Depth」のマットドライワックスです。

三越伊勢丹オンラインストアから購入ができます。送料が公式サイトより安いのでオススメです。

三越伊勢丹オンラインストア

Depthについて

Depthの商品画像
https://depth.technologyより

商品の紹介をする前に「Depth」について。

Depth(デプス)は2016年に高級化粧品メーカーの「ALBION(アルビオン)」と最先端医療分野で最注目のベンチャー企業「ナノキャリア」、加えて東京で活躍されている美容師「川嶋 祐」氏とのトリプルタッグによる商品開発でヘアケアブランドとしては後発ながらも本格的で信頼のおけるブランドです。

アルビオンは、女性の方であればご存知な人も多いのではないでしょうか?1974年に誕生してから今日に至るまでトップクラスの人気を保ち続けるブランドです。中でも基礎化粧品、通称「スキコン」は同ブランドを代表する人気商品です。SK-IIや資生堂などの本格派化粧品ブランドと肩を並べる品質の高さに定評がありますね。

医療ベンチャーのナノキャリアはもしかすると株などをされている方に意外と知名度があるんじゃないでしょうか。がん領域を専門とした新薬の開発などを行う会社で、株の世界では度々話題になっているようで一時期は"テンバガー"とも呼ばれていました。

※株価が10倍以上に跳ね上がる可能性がある企業のこと

川嶋祐さんは現在、KIKKAKE@Depthの創業に携わり美容師としても活動されています。デプスの協業メーカーアルビオンが一階に入るビルにサロンがあります。

以上のことから3つの分野のプロの知識や技術が根幹にあるブランドであることが分かります。

Depthの商品ラインナップ

depthのメンズシリーズ
https://depth.technologyより

今回紹介するのはドライワックスですが、デプスは元々はメンズのスカルプケア(育毛)に主軸を置いた商品展開を行っていました。

ブランドの立ち上げ時は、スカルプケア用のシャンプー、トリートメント、ケアエッセンス、トニックエッセンスのラインナップでした。

アルビオンとナノキャリアの技術を駆使した革新的なヘアケアブランドであり、パッケージはシンプルながらも印象的なデザインに仕上がっています。

depthのユニセックスシリーズ
https://depth.technologyより

また、スカルプケアシリーズではユニセックスに使用できる商品も展開されているので、男性だけでなく女性の方にも使いやすい商品展開になっています。

depthのスタイリングシリーズ
https://depth.technologyより

そして、2017年にスタイリング商品が追加されており、ドライワックスの他にツヤ感のあるウェットソフトワックスとスタイリングジェルがあります。

ワックス(マット・ウェット)の2種とジェルで幅広いセットに対応できるラインナップとなっています。

マットドライワックスのレビュー

デプスについてと商品ラインナップを見ていきましたので、そろそろ本題の「マットドライワックス」についてまとめていきたいと思います。

好感の持てるシンプルなパッケージ

depthのマットドライワックス
DEPTH MATTE DRY WAX 80g

まず、見た目ですが一般的なスタイリング剤と比べるとシンプルなデザインとなっています。天面はロゴの印字のみで、商品名や詳細などは一切表記されていません。

そして素材も一般的なプラスチック素材ではなくアルミ製のものとなっているのがポイントです。カラーはスチールのようなライトグレーです。

経年変化を思わせる加工がインテリアに馴染む

Depthのマットドライワックスのアップ

容器の本体下部にさらっと商品名がプリントされていますが、全体のバランスを崩さない小さめサイズがいいですね。

そして、アルミ製の容器には所々に使い込んだような加工がされています。インテリアにも馴染みが良く、パケ買いしたくなるデザインになっています。

綺麗めインテリアよりもナチュラルヴィンテージやインダストリアルな空間にマッチしそうです。組み合わせるコスメやフレグランスは「Aesop」や「MAD et LEN」、「apotheke fragrance」などとの相性が良いかなと。

滑らかなクリーム素材はスタイリングにも洗髪にも◎

Depthのマットドライワックスの中身

マットドライワックスという商品名から、固めのワックスかと思っていましたがトロッとした乳液のようなテクスチャーです。

この柔らかいテクスチャーは、シャンプー時の落ちやすさへと繋がっています。スタイリング剤が落ちやすいということは、それだけ頭皮への負担や二度洗いによる過剰な洗髪を防ぐことになります。スカルプケアブランドだからこそのこだわりが感じられますね。

柔らかめのテクスチャーはスタイリング時にも効果を発揮します。髪が長い方や毛量が多い方でも指に引っかかることなくスタイリング剤を髪になじませることが出来ます。

伸びの良さも特筆ポイントで髪全体へ満遍なく馴染ませることが容易になり付けムラを防げます。

軽さ、束感、立ち上がり、ナチュラルな質感どれもが好バランスにまとまる

細かすぎない自然な束間、柔らかさのある質感ながら立ち上がりも不足のない仕上がりです。

マットドライワックスという商品名ですが、マット感を強調したようなことはなく、あくまでナチュラルな仕上がりになるのも使いやすい点かと思います。

ショートからミディアム、そして女性にも

マットドライワックスは、男性・女性共にショートからミディアムあたりが最も使いやすいのかなと感じました。

カットして2週間〜1ヶ月と時間が経つと毛量も多くなってきてスタイリングが難しくなってきます。

しかし、マットドライワックスではスタイリング時の水分量を調節することでセットのしやすさと質感やセット効果を最大限に発揮できると感じました。

ベリーショートでは、マットドライワックスを全体に塗布した後にお好みのハード系のワックスを付けると髪馴染みも良く香りや質感も向上します。

そして、乳液のような柔らかいテクスチャーは、ロングヘアや女性の方がニュアンスやポイントで使うときにもおすすめです。同じくデプスのウェットソフトワックスも合いそうな気がします。

ツヤ感、濡れ髪スタイルならジェル

ツヤ感や濡れ髪、バーバースタイルなどのセットならスタイリングジェルがおすすめです。ガラス製の容器もシンプルにまとまっていてグッド。

美容師と調香師が4000ものサンプルから選んだ香り

Depthの商品はどれも香りにこだわって作られていて、商品開発の際には4000ものサンプルを作りその中から近代的な香水に使われる香りをセレクトしたのだそう。実際にセットの時に香りは感じるものの嫌味の無い香りはメインの香水の邪魔をしないものになっています。

かといって顔の近くではちゃんと香りがするので、普段香水を使わないという人にもさり気ないフレグランスアイテムとして使うこともできそうです。

マットドライワックスの成分

Depthのマットドライワックス

詳細は底面にまとめられています。

DEPTH MATTE DRY WAX 80g

水,PG,シリカ,テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル,マイクロクリスタリンワックス,ステアリン酸,水添ポリイソブテン,キャンデリラロウ,ステアリン酸グリセリル(SE),イソステアリン酸PEG-60グリセリル,TEA,イソステアリン酸,フェノキシエタノール,香料,カルボマー,トコフェロール,キサンタンガム,EDTA-2Na,メタリン酸Na

まとめ

今回ご紹介したデプスのマットドライワックスはいかがでしたでしょうか。

あらゆる髪質の人にもおすすめできるパッケージと香りにもこだわった数少ない高品質ワックスかなと思います。

三越伊勢丹のオンラインストアから購入することができます。公式ストアよりも送料が安いのでおすすめです。僕もISETANSTOREで買いました。

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